※一応原作設定、戦後。
「あーっ、うまいさーっ」
「……オイお前、酒飲み過ぎじゃ…」
「いーのいーの!」
「明日早いんだろ、程々にしとけよ」
「んもーっ、ユウは固いさー」
「いや、固いとか固くないとかそういう問題じゃねーだろ」
「だって全然飲んでないし!ホラ飲め!飲むさ!!」
「俺は酒苦手なんだよっ…つーか、くさっ!お前酒くせぇっ、ちょっ、寄んな!!」
「ねぇユウ」
「…んだよ」
「明日になったらさ、俺はここを発って」
「……」
「ユウもあの人を捜すためにここを発って」
「……」
「そうやってみんな……自分の目標のために、教団を去っていくんだろーね」
「…なにが言いたい」
「んー、別に?ただね、俺とユウが会ったのはつい昨日のことみたいな気がするのに、
明日にはお別れって言うのはちょっと――――…」
「 さみしいかなって 思って。 」
「…オイお前、何ヶ国語話せる」
「へ?」

「な、なんさ急に…」
「いいから」
「んっと…全部さ。文字とか発音があるものは一応全部できる」
「マジかよ。気持ち悪いヤツだな」
「酷ぉっ!!」
「……俺は明日ここを発って、あの人を探す」
「…?うん」
「だけど困ったことにな、俺は英語と日本語くらいしかわかんねぇし、てめぇみたいな社交性もねぇんだよ」
「………」
「――なぁラビ?お前は本当に使い勝手が良い奴だなぁ?」
「……酷いさぁユウ」
「笑いながら言う台詞じゃねぇな」

「俺は世界中、あの人を探す。だから俺に付き合えよ、Book-man?」
「ユウちゃんったらオトコ前さ」
「気付くのがおせーよ、ボケウサギ」
( 君とふたり 逃避行! )
なんかすごい色々な塗りをしていてすみません…!!(特に最初の方)
ソフトが使いこなせなくて試行錯誤していたのがバレバレですね!